美容室経営の社会保障費・税金・物資・人件費が上がる時代の集客方法

美容師 おのぶろぐ2 ビジネス

あなたの店舗のPL(損益計算)構造を見る所から始める

美容室経営は非常に利益率の低い商売です。なので大切な事は「売上」でなく「「経費」をみないと利益や経営者(あなた)の収入が出なくなります。

でも多くの経営者は「売上」をみます。でもここをみている経営者はだいたい店をダメにします。

あなたは「売上」と「利益」どちらが好きですか?

こんな質問だと「利益」と言います。

次にみて欲しい数字が「原価」、「人件費」です。そしてこれからはこの2つの経費がひたすら上がっていきます。


なので「資材仕入れ」が高騰したり、人件費が増えたりするとすぐに赤字化する商売です。1980年代は相応経営力がなくても利益は出せました。僕は高校生の頃は時給で500円から600円。1990年代で800円ぐらいでしょうか?

でも2020年には関東圏では最低賃金が1,000円程度ですから単純に倍近くなっています。これで社員がいれば「「社会保険」「厚生年金」の半分は会社が負担しますので2023年、2025年と相当上がっていきますが2020年前と同じ手法で経営している人が本当に多くいる訳です。

特に美容師の多くは「正社員」なのでこの社会保障費が過多になり収益を圧迫して行きます。

一説には美容室の半数が消滅すると言われています。

特にビジネスモデル的に難しいのが「スタイリスト」「アシスタント」と言う名前で分かれて運営されている美容室です。僕もこのスタイルの店舗のコンサルティングをしたのですが一言で言うと過酷です。

分かる点は「オーナー」の収入は減る方向で時間が推移して行くビジネスモデルです。

スタイリストの報酬をどうして行くかが今後の一番の問題になると思います。

これからの美容室経営で難しいのが

①人手不足
②社会保障費の高騰(基本社員なので)
③人口減少
④社会保障費が上がる事での給与アップ
⑤スタイリストに売上を持たせる事での報酬システム
⑥200万円、300万円売る人間の減少
⑦他の業種と比べて低い平均賃金
⑧オーナーが現場で働らかないと収入が減るシステム
⑨50才過ぎから始まるオーナーの収入減減少
⑩売上の低いスタイリストの存在

この仕組みしか知らない経営者はこの仕組みの弱点を知らない。この事が美容室経営の①番の問題になると思っています。

つまり「店の売上」と言う概念がないと言う事です。スタイリストに売上がついています。

スタイリストが辞めたら店の売上が下がる。よくある話です。

インスタグラムで集客する

美容室オーナーの方は良くご覧下さい。

僕は美容室オーナーがインスタグラムをどう考えているかは分かりませんがインスタグラムは美容室の集客では最高のSNSですが逆にあなたの美容室を簡単に破綻させるSNSにもなります。

スタイリストがインスタグラムで顧客のフォロワーを多く持った時

この状態を容認するのであればそれ以上のフォロワーをオーナーは持って店舗で働く事が基本的な対応になります。同時にこの体制がある限りオーナーは一生店舗で働かないとまともな収入が得られなくなります。

ただし、無形のサービスを作れると「店の売上になる」「利益率が上昇する」インターネット上に仕組みを作れば簡単に利益率改善されるビジネスモデルになる。

美容室経費 おのぶろぐ2

こんな感じに収益構造、具体的にビジネスモデルを変えます。あなたの店のスタッフにフォローしてもらえれば3ヶ月あれば右の感じのPLに出来るはずです。この仕組みを作ってからインスタ集客したら最高に良いと思いませんか?(インスタ集客は同時並行でもオッケー)

美容室で店の売上が無形で作れるのは神です!

このビジネスモデルは無形サービスを入れる事で人が少なくても利益を大きく作るので基本的に1人あたりの生産性も大きく売れるので報酬も多く払う事が出来ます。

この手法はコラボマーケティングと言います。(小野和彦考案)

まあ国もDX化を実際に美容室にも要求しているのでいずれやると思います。

投資・FXをする飲食店経営者

一般的な投資ってこんな感じです。Googleで検索してみました。

こんな数字が普通です。そして持ち金を刻んで投資しています。僕も相当投資はやってきたし、紹介もしてきましたがしっかりと実体が整っているものしかやりませんし、紹介もしない事にしました。

若しくは「先行枠」で全員勝つでしょ!と言うものだけやって紹介もしています。僕が投資を飲食店経営者に勧めないのは理由があります。

それは例え上手く行っても「何年」と言う時間がかかると言う事です。もう1つは「絶対」がない点です。であるならば学んでwebマーケティングを実践して月に自分の力で確実に50万円100万円と稼げた方が理にかなっていませんか?

中には「自信」がないとか「ピン」とこないと言う人がいますが僕は投資で勝っているのは「お金持ち」しか知らないのです。お金を作ろうと思っている人は全然お金になっていない人が多くて、困っている人を多くみます。

「投資」を教える主宰者や会社は儲かります。やっている人も「投資」なんて言うと格好良いですし、インターネットビジネスとかなんかグレーな感じもして「投資」をする人は多くいます。

「投資をするのは堅い案件をお金持ちになってから余剰金で投資」

これは原則なのです。

もし、老後の資金をつくるなら海外の金融商品しかないと思うので香港あたりの商品を探したら「積立式」の良いものたくさんあると思います。

でも僕が国に要求したのは昔の「郵便貯金」みたいなコンテンツを作って欲しいと思います。勿論いろんな絡みがあるのは分かりますが考えて欲しいです。「年金」は本当にやられました。

最後に下記の図をご覧下さい。

あなたはこれからインターネットを利用して稼いでいきます。

おのぶろぐ 10年後の未来
実は100%です。特に経営して行く人は101%です。経営しているのにインターネット音痴の経営者は周りの人を絶対に不幸にします。

おそらく飲食店の店舗はつくるのに何百万円ってかかっているし、何千万円、何億ってかかっている店舗もあります。それなのに自分に学びの投資をしないで経営を続けるのは良く僕は分かりません。

平均寿命はもうすぐ90歳です。後継者がいなければずっとやるしかありません。

だから今のうちに効率の良いビジネスモデルにして頑張った方が僕は賢い選択だと思います。そしてそんな選択はした人はお金の悩みを解消して生きて行くと思っています。

それはね、僕はあなたより数多くの飲食店経営者をみて来たから分かる事なのです。あなたが美味しい料理を作れるのと同じです。

追伸

2030年にはサービス業の労働人口が400万人程度ショートします。アルバイトも相当減ると思うのでやっぱり対策は早い方が良いですね。


出典:パーソル総合研究所×中央大学「労働市場の未来推計2030」より

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