飲食店経営の社会保障費・税金・物資・食材が上がる時代の集客方法

飲食店経営 おのぶろぐ ビジネス

あなたの店舗のPL(損益計算)構造を見る所から始める

飲食店経営は非常に利益率の低い商売です。なので大切な事は「売上」でなく「「経費」をみないと利益や経営者(あなた)の収入が出なくなります。

でも多くの経営者は「売上」をみます。でもここをみている経営者はだいたい店をダメにします。

あなたは「売上」と「利益」どちらが好きですか?

こんな質問だと「利益」と言います。

次にみて欲しい数字が「原価」、「人件費」です。そしてこれからはこの2つがひたすら上がっていきます。

損益計算書 おのぶろぐ2
なので「食材仕入れ」が高騰したり、人件費が増えたりするとすぐに赤字化する商売です。1980年代は相応経営力がなくても利益は出せました。僕は高校生の頃は時給で500円から600円。1990年代で800円ぐらいでしょうか?

でも2020年には関東圏では最低賃金が1,000円程度ですから単純に倍近くなっています。これで社員がいれば「「社会保険」「厚生年金」の半分は会社が負担しますので2023年、2025年と相当上がっていきますが2020年前と同じ手法で経営している人が本当に多くいる訳です。

僕は相当クレジットのある専門家なので「本当のこと」伝えます。

と思っています。本当にやばくなったら僕の知り合いの飲食店経営者は相談に来ると思いますので気長に待っています。

では FL(原価率+人件費率)はいくらぐらいかと聞かれたら60%は切りたい所です。70%だとおそらく年に何ヶ月か「赤字」の月が出る可能性があります。
僕はこのスパイラルの中では飲食店経営の出口は1つしかないと思っています。

後述しますので最後までお読み下さい。

インスタグラムで集客する

上手く行っている店、もうやっているけど成果が上がらない店、全くやっていないあなたも僕は飲食店のインスタ集客は「反対」です。

確かにインスタグラムは僕もやっているので「集客」は出来ます。なぜ「反対」かと言えば考えのない集客は逆に飲食店経営の場合はマイナスでしかないからです。

①中途半端な客数増は対応する為に人件費増になる。(1時間だけ働かせるのが出来ないから)
②従業員を用意出来なく顧客に迷惑がかかり客数減少。
③仕込み量上昇にかかる仕入れ高騰(月単位で)
④結局インスタグラムだけでは継続集客は無理。
⑤人口減少の中でやり続けるのは困難。

結局、本当に一過性のものなのです。

僕も日本一になった飲食店企業で「店舗管理部の部長」を20歳代でやった人間です。こんな表面的な集客では長くは経営は出来ません。

あなたに知って頂きたいのは経営体には「「収益構造」があると言う事です。今は2022年です。大手チェーンなどはもう動き出していますね。

僕と同意見の対応です。

そうです。収益構造を変えるのです。

イメージ図を見せます。

利益構築 小野和彦

こんな感じに収益構造、具体的にビジネスモデルを変えます。あなたの周りの人に少しサポートしてもらえれば3ヶ月あれば右の感じのPLに出来るはずです。こうなってからインスタ集客したら最高に良いと思いませんか?

こんな経営体は長持ちすると思います。

勘の良い人はもう分かった人もいると思います。簡単に言うと飲食店と関連するような利益率が90%以上出るようなビジネスモデルのものをジョイントさせれば簡単に出来ます。(コラボマーケティング)」

単純に客数を増やす為に集客するのは今の時代は少し勿体ないと思っていて「客数を増やす為」だけのインスタ集客は「反対」なのです。

ただし、客単価で20,000円から30,000円ぐらいあればギリで直接集客しても良いと思います。でもどうですかね?僕としてはコラボマーケティング一択ですね。

まあ国もDX化を実際に飲食店にも要求しているのでいずれやると思います。

投資・FXをする飲食店経営者

一般的な投資ってこんな感じです。Googleで検索してみました。

こんな数字が普通です。そして持ち金を刻んで投資しています。僕も相当投資はやってきたし、紹介もしてきましたがしっかりと実体が整っているものしかやりませんし、紹介もしない事にしました。

若しくは「先行枠」で全員勝つでしょ!と言うものだけやって紹介もしています。僕が投資を飲食店経営者に勧めないのは理由があります。

それは例え上手く行っても「何年」と言う時間がかかると言う事です。もう1つは「絶対」がない点です。であるならば学んでwebマーケティングを実践して月に自分の力で確実に50万円100万円と稼げた方が理にかなっていませんか?

中には「自信」がないとか「ピン」とこないと言う人がいますが僕は投資で勝っているのは「お金持ち」しか知らないのです。お金を作ろうと思っている人は全然お金になっていない人が多くて、困っている人を多くみます。

「投資」を教える主宰者や会社は儲かります。やっている人も「投資」なんて言うと格好良いですし、インターネットビジネスとかなんかグレーな感じもして「投資」をする人は多くいます。

「投資をするのは堅い案件をお金持ちになってから余剰金で投資」

これは原則なのです。

もし、老後の資金をつくるなら海外の金融商品しかないと思うので香港あたりの商品を探したら「積立式」の良いものたくさんあると思います。

でも僕が国に要求したのは昔の「郵便貯金」みたいなコンテンツを作って欲しいと思います。勿論いろんな絡みがあるのは分かりますが考えて欲しいです。「年金」は本当にやられました。

最後に下記の図をご覧下さい。

あなたはこれからインターネットを利用して稼いでいきます。

おのぶろぐ 10年後の未来
実は100%です。特に経営して行く人は101%です。経営しているのにインターネット音痴の経営者は周りの人を絶対に不幸にします。

おそらく飲食店の店舗はつくるのに何百万円ってかかっているし、何千万円、何億ってかかっている店舗もあります。それなのに自分に学びの投資をしないで経営を続けるのは良く僕は分かりません。

平均寿命はもうすぐ90歳です。後継者がいなければずっとやるしかありません。

だから今のうちに効率の良いビジネスモデルにして頑張った方が僕は賢い選択だと思います。そしてそんな選択はした人はお金の悩みを解消して生きて行くと思っています。

それはね、僕はあなたより数多くの飲食店経営者をみて来たから分かる事なのです。あなたが美味しい料理を作れるのと同じです。

追伸

2030年にはサービス業の労働人口が400万人程度ショートします。アルバイトも相当減ると思うのでやっぱり対策は早い方が良いですね。


出典:パーソル総合研究所×中央大学「労働市場の未来推計2030」より

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